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よくある質問
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なに人も相場の予測は出来ません。
2014年6月現在のチャート分析からすると、現在は持ち合い相場で
上にも下にも行く可能性があります。
投資家は、相場がどちらに動いても負けない戦略を立てなければいけません。
その戦略の1つが積立投資(分割)であります。
または、リスクが取れる投資家であれば、絶対リターンを求める
ヘッジファンド投資も選択肢にあげられます。
これは、ゴールド相場が下落しても空売りをかけて
逆に利益を積み上げられる投資手法であります。
ただし、トレンドがない(上がりでもなく、下がりでもない)相場には弱い
傾向に有ります。
米ドルに限らず、通貨の価値を一方的に論議するのはナンセンスだと考えています。
まず、現時点では米ドルは基軸通貨であり、もしも、暴落すれば、ほとんどの通貨の価値にも影響があります。
では、日本円は暴落しないのでしょうか?
世界的な標準で考えれば、日本円も暴落する可能性の高い通貨だと思います。
一番の保全は通貨分散です。
日本円だけを保有するリスクをさけて、最低3通貨以上に分散させましょう!
個人的には豪ドルやカナダドルそして、今は米ドルにペッグしていますが、香港ドルに注力しています。
弊社の見解では、積立投資のウエートとして、20-30%を組み込むのは現在のような不安定相場では良いと思います。
(100%組み込む契約者もおりますが、お勧めしておりません)
特にヘッジファンド自体の変動性が高く、ハイリスクハイリターンには違いないので投資するタイミングで大きな損失も予測されます。ただし、長期で考えれば過去の運用実績は、それを証明しています。
最近、人気の元本保証型のマンインベストメント社の金融商品はお勧めしておりません。10年間と投資期間がロックアップされており、投資した金額の20-30%しかヘッジファンドへ廻されておりません。
残りは国債などで運用されていますが、これは個別に投資できるので、個別に投資すべきと考えます。
日本人の好きなセット商品にはお手軽さはありますが、金融機関が利益を上げるからくりがあります。
特に積立投資の場合、契約時のブローカーのサービスが悪い(または居なくなった)等の理由で相談されるケースがあります。
ブローカー変更は問題ないので、御相談ください。
「はい」HSBC香港も郵便で銀行口座は開設できます。
ただし、投資口座を開く際は香港に来る必要があります。
また、郵便で開設する場合は、特に英語力がないければ、その後の何か問題がある時に対処できないと理解してください。
すべて、物事は何を基準に高い安いを決めるかになりますが、一般的な概念では日本の手数料に比べると安いと思われます。
正確に言うと、手数料はガラス貼りで明確になっています。
日本の金融機関は、一般投資家に良く分らない形で様々な手数料が乗っかり、運用益が出ていても実際の運用成績に反映されていない事が殆どのケースのようです
また、オフショア投資の場合でも、窓口に立つ方(会社)が不当な手数料をチャージしているケースもありますので、十分に気をつける必要があります。
働いていなくて、口座開設した方もいらっしゃいますが、向こうとしては、口座開設者の定期的な収入はあった方が好ましいのも事実で、職業を尋ねられますが、基本的に自己申告です。
一応職業は尋ねられますが、今までの例では、真偽の程を実際に調べられた例はないようです。
また、ご主人様、お父さま等と共同名義で口座開設される場合はご自身以外の共同名義人が仕事を持っていらっしゃれば、ご自身は仕事をしていなくても全く問題ありません。
海外口座にいれた資金を日本で使用する際には、 例えば、香港の銀行や、欧州のオフショアバンクでは、キャッシュカード、デビットカードを発行しており、それを使用すれば、国内で使用できますし、お金を下ろすことが可能です。
(日本円にするため、為替手数料はかかります。)
また、海外口座から日本のご自分の口座へ振りこむことが可能ですが、何のお金ですか?と問い合わせが来ることがありますので、面倒な方は避けた方がよいでしょう。
また、出金の際は、日本円に換金されて引き出されるため、少々の為替手数料がかかります。